行ってきました。デッキはマーヴェリック。
土地 23
Savannah 3
吹きさらしの荒野 4
霧深い雨林 1
不毛の大地 3
Karakas 1
Maze of Ith 1
地平線の梢 2
セジーリのステップ 1
ドライアドの東屋 1
ガイアの揺籃の地 1
ガヴォニーの居住区 1
森 3
平地 1
呪文 14
剣を鍬に 4
流刑への道 1
緑の太陽の頂点 4
森の知恵 1
梅澤の十手 1
火と氷の剣 1
光と影の剣 1
遍歴の騎士、エルズペス 1
クリーチャー 24
貴族の教主 4
極楽鳥 1
ルーンの母 4
スクリブのレインジャー 1
漁る軟泥 1
スレイベンの守護者、サリア 3
クァーサルの群れ魔道士 3
ガドッグ・ティーグ 1
永遠の証人 1
聖遺の騎士 4
鷺群れのシガルダ 1
サイドボード 15
流刑への道 1
エーテル宣誓会の法学者 2
静寂の守り手、リンヴァーラ 1
ウルヴェンワルドの足跡追い 1
森を護る者 1
窒息 3
最後のトロール、スラーン 1
外科的摘出 2
トーモッドの墓所 1
市長の塔 1
ボジューカの沼 1
以前書いたと思いますが、鷺群れのシガルダを使いたいデッキを模索していたので、その筆頭として考えていたマーヴェリックを今回使用し、シガルダを採用しています。Foilのシガルダとサリアの両方をメインで扱えるのもこのデッキだけだと思ったのも理由の一つです。
聖遺の騎士の土地サーチの動きを極限まで楽しみたいのでメインもサイドも特殊地形のオンパレードですが、その分気持ち悪い動きを出来ると信じてこれだけ積んでます。セジーリのステップでインスタントルーンの母とか、ガイア揺籃出してスクリブで起こして更にガヴォニーサーチで巨大化とか、いろいろ楽しめますよね。
他にも怨恨や天使の運命入れて突破力高めようかとか、内にいる獣入れてジェイスやペスなどを倒しやすくしようとか、修復の天使入れて更にコントロール力を増そうかとか、いくらでも想像膨らむのがこのデッキのいいところだと思ってます。
当初は石鍛冶の神秘家を入れていたのですが、動きにそぐわないと思って抜いてしまい、その名残として剣を2本挿したままです。どちらの剣の効果も好きです。傷跡シリーズの剣の効果はどれもピンと来ないんですよね。効果が好きでは無いといいますか。
vs 青白奇跡デルバー入り ×○○
1戦目、相手先手。教主→目くらまし。サリア→スネア。聖遺→ソープロ。ペス→カンスペ。と綺麗に捌かれてジェイス着地した後、時間の熟達でえっらいターン取られてデルバーに殴りきられて負け。
2戦目、相手がこちらのガイア揺籃を割り、教主賛美アタックのドライアドの東屋を割り、とやってるうちに土地が2枚で止まる。教主とサリアで戦線を維持していたけど、奇跡終末で一度流される。終末来たのでガドックに+白黒剣したら相手完全に止まった。デルバー+SCMでガドックが攻撃出来ない状態だったので後続を待ってたらシガルダ来たのでそのままシガルダ出して勝ち。
3戦目、1ターン目教主、2ターン目森の知恵、3ターン目にスラーンを出す。手札にシガルダと青赤剣を抱え、終末に備えてたけど、特に何も飛んで来ず、賛美スラーンで勝ち。
vs マーヴェリック○×-
完全なミラーでは無く、少しずつ構成は違っていた。
1戦目、先攻。正直このミラーは先攻ゲーだと思った。教主→青赤剣→エルズペスと出したら相手投了。
2戦目、相手に漁る軟泥と足跡追いがあり、軟泥育てゲーされるも、こちらの聖遺からのIthで一応相手の攻撃止まる。ペスとリンヴァーラが来て一気に逆転して盤面を有利に。しかしソープロ引かれてリンヴァーラは消え去る。ペスの忠誠度が8の時に大魔法使うか一瞬悩んだけど、ペスを止める術が相手に無いと判断し、9の時に使う方向へ。しかし返しのターンにボジューカの沼によって4色目を得た仕組まれた爆薬によりペス消え去る。これは判断ミスだったのだろうか・・・。その後、相手の聖遺が暴れ始めて負け。
3戦目、2戦目に大きく時間を使ってしまい、シガルダ出せば勝てると思って、手札のシガルダへ一直線に向かったけど、出せるターンで時間切れ。
vs カナスレ ○○
1戦目、序盤のシステムクリーチャーを焼かれ、デルバーが出てくる。3点クロック刻まれるも、教主3体とクァーサルという状況で6点クロックを得る。こちらライフ1になり、マングースというブロッカーも出て、ソープロか飛行ブロッカー来ないと負けだったけど、トップセジーリのステップでプロテクション緑をクァーサルが得てきっちり削りきった。これはお互い驚いた。
2戦目、デルバー2回出てきたけど、今回はどちらもソープロで始末し、聖遺を目くらましをケアしながら出す。水没打たれたりしたけど、合間合間にサリアなどを挟み、Ithでアタッカーを防ぎ、最後はデカくなった聖遺で殴るだけのお仕事になって勝ち。
トータル 2-0-1
今回が初めて使うデッキだったわけですが、常にマウントを取っているような錯覚を覚えるデッキでした。
終末で詰むと思ってたんですが、意外と戦えたのが予想外でした。ルーンの母とガドックは結婚してしまえばいいと思う。というかルーンの母は全員と結婚してしまえばいいと思う。
使ってみて分かったのはマスカン、マス除去が多すぎて相手にするのが嫌って事ですね、このデッキは。
帰りに、自分はやはり青か黒のどっちかが無いとダメだなって思いました。終わった後にリリアナ様使いたい欲がすごかったのです。またUBGカラーに戻りそう。
土地 23
Savannah 3
吹きさらしの荒野 4
霧深い雨林 1
不毛の大地 3
Karakas 1
Maze of Ith 1
地平線の梢 2
セジーリのステップ 1
ドライアドの東屋 1
ガイアの揺籃の地 1
ガヴォニーの居住区 1
森 3
平地 1
呪文 14
剣を鍬に 4
流刑への道 1
緑の太陽の頂点 4
森の知恵 1
梅澤の十手 1
火と氷の剣 1
光と影の剣 1
遍歴の騎士、エルズペス 1
クリーチャー 24
貴族の教主 4
極楽鳥 1
ルーンの母 4
スクリブのレインジャー 1
漁る軟泥 1
スレイベンの守護者、サリア 3
クァーサルの群れ魔道士 3
ガドッグ・ティーグ 1
永遠の証人 1
聖遺の騎士 4
鷺群れのシガルダ 1
サイドボード 15
流刑への道 1
エーテル宣誓会の法学者 2
静寂の守り手、リンヴァーラ 1
ウルヴェンワルドの足跡追い 1
森を護る者 1
窒息 3
最後のトロール、スラーン 1
外科的摘出 2
トーモッドの墓所 1
市長の塔 1
ボジューカの沼 1
以前書いたと思いますが、鷺群れのシガルダを使いたいデッキを模索していたので、その筆頭として考えていたマーヴェリックを今回使用し、シガルダを採用しています。Foilのシガルダとサリアの両方をメインで扱えるのもこのデッキだけだと思ったのも理由の一つです。
聖遺の騎士の土地サーチの動きを極限まで楽しみたいのでメインもサイドも特殊地形のオンパレードですが、その分気持ち悪い動きを出来ると信じてこれだけ積んでます。セジーリのステップでインスタントルーンの母とか、ガイア揺籃出してスクリブで起こして更にガヴォニーサーチで巨大化とか、いろいろ楽しめますよね。
他にも怨恨や天使の運命入れて突破力高めようかとか、内にいる獣入れてジェイスやペスなどを倒しやすくしようとか、修復の天使入れて更にコントロール力を増そうかとか、いくらでも想像膨らむのがこのデッキのいいところだと思ってます。
当初は石鍛冶の神秘家を入れていたのですが、動きにそぐわないと思って抜いてしまい、その名残として剣を2本挿したままです。どちらの剣の効果も好きです。傷跡シリーズの剣の効果はどれもピンと来ないんですよね。効果が好きでは無いといいますか。
vs 青白奇跡デルバー入り ×○○
1戦目、相手先手。教主→目くらまし。サリア→スネア。聖遺→ソープロ。ペス→カンスペ。と綺麗に捌かれてジェイス着地した後、時間の熟達でえっらいターン取られてデルバーに殴りきられて負け。
2戦目、相手がこちらのガイア揺籃を割り、教主賛美アタックのドライアドの東屋を割り、とやってるうちに土地が2枚で止まる。教主とサリアで戦線を維持していたけど、奇跡終末で一度流される。終末来たのでガドックに+白黒剣したら相手完全に止まった。デルバー+SCMでガドックが攻撃出来ない状態だったので後続を待ってたらシガルダ来たのでそのままシガルダ出して勝ち。
3戦目、1ターン目教主、2ターン目森の知恵、3ターン目にスラーンを出す。手札にシガルダと青赤剣を抱え、終末に備えてたけど、特に何も飛んで来ず、賛美スラーンで勝ち。
vs マーヴェリック○×-
完全なミラーでは無く、少しずつ構成は違っていた。
1戦目、先攻。正直このミラーは先攻ゲーだと思った。教主→青赤剣→エルズペスと出したら相手投了。
2戦目、相手に漁る軟泥と足跡追いがあり、軟泥育てゲーされるも、こちらの聖遺からのIthで一応相手の攻撃止まる。ペスとリンヴァーラが来て一気に逆転して盤面を有利に。しかしソープロ引かれてリンヴァーラは消え去る。ペスの忠誠度が8の時に大魔法使うか一瞬悩んだけど、ペスを止める術が相手に無いと判断し、9の時に使う方向へ。しかし返しのターンにボジューカの沼によって4色目を得た仕組まれた爆薬によりペス消え去る。これは判断ミスだったのだろうか・・・。その後、相手の聖遺が暴れ始めて負け。
3戦目、2戦目に大きく時間を使ってしまい、シガルダ出せば勝てると思って、手札のシガルダへ一直線に向かったけど、出せるターンで時間切れ。
vs カナスレ ○○
1戦目、序盤のシステムクリーチャーを焼かれ、デルバーが出てくる。3点クロック刻まれるも、教主3体とクァーサルという状況で6点クロックを得る。こちらライフ1になり、マングースというブロッカーも出て、ソープロか飛行ブロッカー来ないと負けだったけど、トップセジーリのステップでプロテクション緑をクァーサルが得てきっちり削りきった。これはお互い驚いた。
2戦目、デルバー2回出てきたけど、今回はどちらもソープロで始末し、聖遺を目くらましをケアしながら出す。水没打たれたりしたけど、合間合間にサリアなどを挟み、Ithでアタッカーを防ぎ、最後はデカくなった聖遺で殴るだけのお仕事になって勝ち。
トータル 2-0-1
今回が初めて使うデッキだったわけですが、常にマウントを取っているような錯覚を覚えるデッキでした。
終末で詰むと思ってたんですが、意外と戦えたのが予想外でした。ルーンの母とガドックは結婚してしまえばいいと思う。というかルーンの母は全員と結婚してしまえばいいと思う。
使ってみて分かったのはマスカン、マス除去が多すぎて相手にするのが嫌って事ですね、このデッキは。
帰りに、自分はやはり青か黒のどっちかが無いとダメだなって思いました。終わった後にリリアナ様使いたい欲がすごかったのです。またUBGカラーに戻りそう。
コメント
《ルーンの母/Mother of Runes》は、召喚酔いがとけてからどうしようもないので、使われる身としては、相当辛いですね～（＞＜）
最終的にUBGに戻すと書いてあって、なんか安心しました←
あと、動きを知るって意味でも1回使いたかったので。
ルーンの母は今すぐレガシーで禁止にすべきです！または自分だけにプロテクションをつけるべき。
UBGは楽しいですね、破滅的な行為も使いたいです。