レガシーの青赤昇天

2014年11月18日 MTG
コンボデッキは使い手としてヘタクソなのと練習しないと上手く出来ないという面があったのであまり使う事はありませんでしたが、最近はこのデッキでちょこちょこ遊んでます。

18 土地

2 Volcanic Island
1 Tropical Island
4 沸騰する小湖
4 汚染された三角州
1 溢れかえる岸辺
5 島
1 山


42 呪文

4 稲妻
4 紅蓮術士の昇天
4 渦まく知識
4 思案
4 定業
4 ギタクシア派の調査
4 呪文貫き
2 撤廃
2 誤った指図
2 有毒の蘇生
4 火+氷
4 魔力変


15 サイドボード

2 渋面の溶岩使い
3 若き紅蓮術士
2 紅蓮破
2 粉々
2 紅蓮地獄
2 血染めの月
1 蒸気の連鎖
1 仕組まれた爆薬

このデッキ、何故かやっててすごく楽しいんですよね。
コンボなのに必要以上にじっくりと作り上げて行かないといけないのがパーミッションぽさを感じるからなのかな?
唯一の強みは相手のクリーチャー除去を腐らせる事が出来るという部分でしょうか。

BG系のデッキでは死儀礼と衰微に徹底的にソースとコンボパーツを抜かれ、ショーテルやエルフには速度負けし、奇跡やMUDには相殺やチャリスで分からされ、同じ色のURテンポにはドローソースの物量差に押し切られ、とおおよそ勝ち目が見えないんですけど、それでも楽しいです。メインでふらっと勝ててしまう時があるのが楽しいんでしょうか。

メインから月を投入した方が強いんじゃないかと思ってるんですが、メインは全力で決めに行きたいのでやめました。
あと出来る限り低コストでやってみたかったのでForce of Willも抜いてみました。デュアランもショックランドにしてもいいんですけど、さすがにそこまでは出来ませんでした。
こういうマイナーデッキを光らせていくのもいいかなーとかちょっと思っていたり。モダンでも似た構成で運用出来そうですしね。

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